とよたブログ

からあげさん

こんにちは!動物看護師の下垣です。 気が付けば桜も葉桜となりもう5月ですね! 昼間はぽかぽか暖かくて気持ち良いですが、朝晩はまだ冷えこんだりするので体調を崩されないようみなさまお気を付けください! 私は気温差についていけず、案の定風邪を引きました…泣 さて、今回は我が家の二女「からあげさん」の登場です♬ からあげはきれいなグレーのサビねこさん。 5年前に我が家にやってきました。 主人が見付けて、コンビニのからあげで手懐けていたので名前は「からあげ」になったのですが、でも本当に鶏肉が好きみたいで、レンジで鶏肉をチンしていると、すかさずからあげだけが足元に来ておねだりしています(笑) 小さな頃からいつも傍に大きなリプトンが居て、良き遊び相手でもあり、眠るときにはいまだにお母さん代わりで、お腹をチュウチュウ吸ってもみもみしているんです♡ そんな赤ちゃんの仕草が大きくなっても残っている猫の習性にすごく癒されます♪ 猫たちの中では1番年上で、けっこう一匹狼なところがあるからあげさん。 唯一、心を許せる存在が1つ下の弟の茶トラのしゃいあんくんなのですが、それはそれはもう仲良しで、恋人同士みたいにくっついて毎日寝ています…💛 そんなほっこりする姿を、毎日帰宅して家のいたるところで寝ている猫たちを見て回ることが日課となっている私です。 みんな健康で、幸せなそうな寝顔をいつまでも見せて欲しいなぁと思います。 動物医療センター とよた犬と猫の病院 動物看護師 下垣弥生

卵巣遺残症候群

ゴールデンウィーク真っ只中ですね、当院は変わらず毎日診察しています! さて、先日いらっしゃった猫ちゃん、「他院で避妊手術を受けたが、その後もずっと発情が来る」というご相談でした。なんらかの理由で卵巣が残っていると発情が持続してしまいます。 なんらかの理由とは、 避妊手術時の不完全な卵巣の摘出 卵巣組織の腹腔内落下 異所性卵巣 副卵巣または過剰卵巣 などです。しかし最も有力な原因は、①のいわゆる「取り残し」です。 卵巣組織の存在を裏付けるために、hCGというホルモン投与にて排卵を促し、その後に卵巣の中の黄体という組織から分泌されるプロジェステロンというホルモンを測定します。猫ちゃんでは黄体が唯一のプロジェステロン分泌母地であるため、この値が1ng/ml以上で卵巣遺残が確定します。この猫ちゃんの場合は、5.05ng/mlという数値でした。 開腹して見ると、右側の正常な卵巣がそのまま残っていました(丸囲み)。また、右側の子宮は糸のように細く(矢印)、おそらく先天的な形成不全だと思われました。 これらを摘出し、病理検査に提出、診断は「卵巣遺残・子宮形成不全」というものでした。その後、この猫ちゃんに発情徴候はありません。 当院はGWも年中無休で診察を行なっています。 何かお困りごとがありましたら、ご相談ください。 動物医療センター とよた犬と猫の病院 院長 北原康大

はじめまして‼︎

はじめまして! 4月から動物看護師として、とよた犬と猫の病院で働かせていただいている岡本です。 わたしは小さいころから動物が好きで、動物に関わる仕事がしたいと思い、動物看護師になりました。 私は動物の中でも猫がとても好きで、我が家ではもともと2歳と1歳のねこちゃんと暮らしています。 しかし、先日うちの庭で胎盤と臍の緒がついたままの生後2日と思われる仔猫が突然現れたのです!!! びっくりして慌てて病院へ連れていき、健康状態をみてもらいましたが、思ったより元気でその日からミルクをたくさん飲んでくれました! あれから1ヶ月たちましたが、125gだった体重が今では540gまで大きくなりました。 こうしてまた新しい家族が増えました! 生まれたての仔猫を育てるという初めての経験で分からないことばかりですが、先生や先輩方に、アドバイスをいただけるのでとても心強いです! もちろんわんちゃんも大好きなので、来院されたわんちゃんとも毎日たくさん触れ合っていつも癒してもらっています! 不慣れな事ばかりでご迷惑をおかけするかと思いますが、少しでも飼い主様とわんちゃんねこちゃん達のサポートができるように一生懸命頑張っていきますので、これからよろしくお願いします! 動物医療センター とよた犬と猫の病院 動物看護師 岡本 茜

アナフィラキシー

4月になりましたね!今年度もよろしくお願いいたします。 だいぶ暖かくなり、ワンちゃんたちとのお出かけも気持ちのいい季節になってきましたね。しかしこの時期から増えてくる病気があります。急性のアレルギー反応である『アナフィラキシー』です。 アナフィラキシーとは、様々な抗原(昆虫、寄生虫、食物、薬剤、ワクチン等)に対する急性の全身性アレルギー反応です。 症状は蕁麻疹、嘔吐、呼吸状態の悪化、低血圧、ショック状態などです。 先日来院したワンちゃん、ドッグランから帰ってくるときに何度も吐き始めたという主訴で来院しました。待合室でも何度か嘔吐しています。 血液検査では肝酵素のみ上昇を認めました(ショック肝による肝酵素値の急激な上昇)。 腹部超音波検査では、循環不全による胆嚢壁の浮腫(ハロー所見、もしくはダブルリムサイン)、および肝臓実質の高エコー化を認めました。 上の画像の、胆嚢の壁が分厚くなっていること、肝臓がとても白いことが異常です。 以上からアナフィラキシーと診断し、ドッグランにて何らかの抗原と接触し発症した可能性を考えました。 その後、数日間の適切な治療にて、無事に回復してくれました。 正常化した胆嚢および肝臓のエコー画像です。 暖かくなって外に行く機会が増えると、様々なトラブルも増えてきます。 何か気になる様子がありましたら、当院へお越しください。 動物医療センター とよた犬と猫の病院 院長 北原康大

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