とよたブログ

我が家の問題児 ななみくん

こんにちは!動物看護師の下垣です。 GWも過ぎ、日中の気温はどんどん暑くなってきましたね🌞 まだ5月ですが熱中症対策しっかりしていきましょう! 今回は我が家の問題児「ななみくん」のことを少し書いてみようと思います。 ななみは茶トラ兄弟のうちのひとり、3才の男の子です。 みんな茶トラなのですがこの子だけ柄が白茶で、唯一後ろ姿でも見分けがつきます(笑) ななみは面倒見がとても良くて、末っ子のロボの面倒もよくみてくれたお兄ちゃんなのですが、そんなななみくん、超問題児なんです! とっても寂しがりやさんで甘えん坊で、一日に何度もかまってほしくて足元にきて高い声で「なぁ~~!」と鳴きます。 じーっとこちらの目を見て鳴いて要求してくるのでいつも負けて触ることになり、触ってあげると落ち着くのですが、また少ししたら「なぁ~~~!」と近寄ってきます。 本当に甘えん坊さんでかわいいのですが欲求が満たされないと問題行動が始まります(◞‸◟) どんな問題行動かというと… 異物を食べるのです!! こんなかんじで 硬いものや歯ごたえが良いものを選んで噛んでちぎって飲み込んでしまうのです。 飼い主が知らないうちに食べているので、便に出てきたり嘔吐した時に出てきたりして 「えっ!?」と驚くことが多々あり、油断も隙もありません… 気付いた時にはそのかじられた物を撤去していくのですが、また新たに見つけて来るので異常がないか日々確認が怠れません。 便や嘔吐で出てくれればいいですが、大きな塊が消化管につまってしまったりする子も中にはいるので本当にひやひやします… ななみは他の子に比べるととても神経質。 インターホンが

鼠径ヘルニア

ヘルニア」というとなんとなく「腰」をイメージしてしまう方が多いかもしれませんが、ヘルニアというのは「臓器や組織の一部が組織の隙間を通って、本来あるべき場所ではない部分にはみ出している状態」のことを言います。 椎間板ヘルニア、臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、腹壁ヘルニア、横隔膜ヘルニア、脳ヘルニアなど、たくさんのヘルニアが存在します。 今回は鼠径ヘルニアのお話です。 他院で鼠径ヘルニアと診断され、当院に転院してきた初診のワンちゃん。 下の写真のように鼠径部(股の部分)がポコっと腫れています。 超音波検査でヘルニア内容を確認、お腹の中の脂肪が脱出している状態でした。 (膀胱・消化管・子宮などが脱出すると更に状況が悪くなります。) 治療法は外科手術です。 下の写真に示している「ヘルニア嚢」と言われる袋をしっかりと切除し、ヘルニア輪という穴を縫合し手術は終了です。 鼠径ヘルニアを放置しておくと、重要臓器が脱出し嵌頓(戻らなくなること)を起こします。そうなってしまうと命の危険にさらされます。嵌頓する前に、なるべく早く手術にて整復しておくことが必要です。 動物医療センター とよた犬と猫の病院 院長 北原康大

病院からのお知らせ

当院が開院して1年半が過ぎました。多くの患者様に支持していただいて順調に病院も成長しています。開院時は私とパートの看護師さん2人で始まった病院ですが、今はとても優秀な看護師4人と共に日々診療をしています。今後もスタッフ一丸となって、さらにホスピタリティを高めていきたいと考えています! 患者様来院数の増加に伴い、特に土日は1日50件ほどの診察件数があるため、待ち時間が長くなってしまうことがあります。様々な工夫をして患者様の満足度を維持してきましたが、そろそろ獣医師が私1人では対応しきれない場面も出てきています。 そこで、今月以降の土日は、完全に獣医師が2人体制になります! 私(北原)と岡松先生or小林先生という診療体制です。岡松先生も小林先生も共に診療経験は豊富で、私としても安心してお任せできる獣医師達です。これによって患者様の待ち時間が大幅に軽減され、また一人一人の患者様とゆっくりお話ができるようになると思います! 今後、このブログでも彼らの自己紹介記事を掲載していくので、皆様どうぞよろしくお願いいたします! 動物達の体調の変化は急に起こります。今後も動物達と飼い主様の安心な生活をいつでも最大限サポートできるように、病院の体制を整えながら更に成長していきながら、年中無休で診療してまいります。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 動物医療センター とよた犬と猫の病院 院長 北原康大

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